オルニチン

美味しいしじみ汁の作り方

しじみといえばおみそ汁・お吸い物などで使う用途が「ダントツ」に多いと言えるでしょう。
つまり、「しじみ汁」です。
(本稿ではおみそ汁を念頭に置かせていただきたいと思います)しじみ汁は非常に簡単に作ることができますが、より一層美味しく作るためのポイントは一体どのような点にあるのでしょうか。
美味しいしじみ汁のつくり方のポイントについてまとめていきたいと思います。

まず、季節の問題もありますが、具材として利用するのは冬の「寒シジミ」が極めて美味しいと言えます。
冬、1〜2月頃に採れるものを「寒シジミ」と言いますが、「寒シジミ」は秋のうちに大量に栄養素と旨み(コハク酸)を取り込んでおり、実が大きくとてもおいしいものとなっています。
もちろん、夏のものなども美味しいものはありますが、しじみで有名な島根、北海道、東北などで冬に採れる「寒シジミ」は美味しいものを作るためにとてもおすすめすることができます。

次に、1パーセントの塩水(1リットルあたりに小さじで2杯です)に4時間程度浸しておくことが美味しさの秘訣です。
これによって、旨みがなお一層増すことになります。
時間がある際には、ぜひお試し下さい。

さらに、美味しく作るためには、お味噌の選び方もポイントとなります。
とは言っても、「白味噌がベストだ」「赤味噌の方が合う」などといった優劣はありません。
お味噌はどの種類でも問題はありません。

ただ、黒さが濃いしじみは泥地で生息してることから強い味付けによく合います。
一方で、くろさが薄いものは砂地で生息してますので、味付けは薄くしたほうが良いと言えます。
この関係からすれば、一般論としては@黒色の濃いものなら赤味噌で濃い味付けにA白色のものなら白味噌で比較的薄い味付けにされることがおすすめできます。

ただ、味の好みは当然、ご自身とご家族の好みがもっとも大切ですね。
一般的な知識を念頭に置かれつつ、ご自身・ご家族のお好みとご健康に合わせた味付けを作られることがよいでしょう。
その他付け合せとしてはみつばやねぎなどがしじみにはとても良く合います。

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