オルニチン

しじみ汁の作成に関して

しじみ汁は毎日の食事の一品としても健康的で美味しいものですし、お酒が好きな方にとっては、肝臓を強める働きがあります。
とはいえ、しじみ汁を作ったことが、まだないという方もおられるでしょう。
ここでは簡単なしじみ汁の作成方法(作り方の手順)とその味を一層引き立たせるためのポイントについて見ていきたいと思います。

しじみ汁を作るためには、(1)下準備→(2)調理→(3)味付けといった手順で行われるのが簡易な作り方です。
まず、下準備としてはボウルを用意してその中に水を入れてよく洗います。
殻と殻とをこすり合わせて洗います。
十分に洗うことで生臭さがよく落ちます。
なお、市販のものはおおむね砂抜きをし終えていますので、はじめは砂抜きが住んでいるものを購入して調理されることがおすすめできます。

よく洗ったしじみを水を張ったお鍋に入れて(カップ4杯分程度が目安です)強火にします。
お湯が沸いてきますと、あくがでますので、そのあくはすくって捨てます。
そのうちにしじみの口が開きますので、すくい上げます。
そして、お椀に取り分けておきます。

出汁にはお味噌を溶き入れます。
煮出しお湯に旨み成分「コハク酸」が大量に含まれています。
なお、お味噌を溶かしている間に細かいあくが出てきることがありますので、それはすくいだして捨てましょう。
沸騰する前に火を止めてしじみをいれます。

これで基本としては出来上がりです。
さらに味を引き立たせるために、みつばや刻みネギなどを入れるとなお上品な味わいとなります。
野菜をほんの少し添えることが味を引き立たせるポイントです。

さらに、しじみはどの季節でも食べることができる食材ですが、夏・冬のものは特に美味しいと言えます。
特に冬の「寒シジミ」は肉厚であり、栄養素も普通のものの約3倍程度ありますので、大変体に良いものです。
慣れてきたらご自身で砂抜きなどもされて「いちから」調理されることにトライされても良いでしょう。

Copyright(C) 2013 疲労回復や二日酔いに効果抜群の食材 All Rights Reserved.